私たちのサービス
プライベート就職支援・就労支援（個人）
コーディネーターが個別であなたの為の時間を取ります。あなたの様々な要望を聴きながら、時間のある限りサポートします。自己分析や適正の相談、エントリーシートや履歴書の書き方から面接練習をはじめ、具体的な企業が決まっている方は、実践に近い面接特訓も行います。内定をいくつか取れた場合、優先順位に迷った際も、あなたの話を聴きながらアドバイスさせていただきます。
可能であれば初回のみ、対面が望ましいです。それはお会いして、その方独特の雰囲気など、対面でしかわからない情報が必ずあります。それをコーディネーターが情報収集しないままフィードバックするのは、少し勿体無く感じます。でも、遠方の方は仕方ありませんね。コーディネーターの直感的なモノも加味されますので、人によっては不思議な感じになる方もいます。
学生・若年層向け、障がい者向け支援
上記の「プライベート就職支援・就労支援」を、教室などのお部屋を借りて、グループや時間交代で個人単位に行っています。
学生さんの場合、関西圏の学校であれば、教室をお借りすることができればお伺いして、仲の良い友達やゼミ仲間、クラブ活動の有志などで集まっていただき、グループで行うか、順番を決めてもらって、時間交代で個別対応を行っています。学生さんの場合、どうしても自分事を他人に聞かれるのは恥ずかしいので、個別に面談するカタチになりますね。
障がい者さん（就労移行支援事業所での訓練対応が可能なレベル）の場合は、事業所から呼ばれることが多いです。もし、就労移行支援事業所で訓練中の方は、事業所の方に一度ご相談をいただくのも良いと思います。もちろん、個別でも対応していますので、一度メールでご相談ください。
企業向け採用支援
企業の採用に関するアドバイスをさせていただいています。コーディネーターが御社に訪問してお話を伺い、改善が可能な箇所を洗い出します。結果の出た手法をお伝えしますので、そのやり方やアイデアを採用されるかは御社次第です。ただ、これで以前よりも採用率が上がったとしても、退社率が高いままですと、意味がありません。その為、離職の分析も行う必要があります。
御社への応募数の増加や採用率を上げることは、採用が大量に必要ということでない限り、別に難しいことはありません。まずは、社内でできることはありますので、代表や役員、責任者の方は、現場の声を聞きながら、改善することをお勧めします。それを行えるのであれば、わたしたちが支援すると効果がより顕著に出てくるでしょう。
企業の障がい者の採用支援も行なっています。障がい者雇用に関して、採用に関するリスク等でお悩みの場合は、ご相談ください。企業と障がい者、双方のリスクがより少なく採用することができる成果のあった手法を、御社のスキームとして構築しています。特に難しいことではありません。新規での障がい者雇用を検討されている企業様は、新たな費用負担なくこのスキームを構築できるのでオススメです。お気軽にご相談ください。
就職・転職支援／就労支援の様子
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